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大規模修繕工事
将来に渡り大切な資産を守るため、お客様のベストパートナーとして豊富な経験に基づく最適なプランニングを行います。建物の劣化は新築時から始まります。建物の性能や資産価値の維持には日常の保守管理や修繕に加え、概ね10年から12年ごとに大規模修繕工事を実施していかなければなりません。大規模修繕工事を適切な時期に行うことは、共有財産であるマンションを維持・管理する管理組合にとって最も重要な役割のひとつとなります。大規模修繕工事の場合は多額の資金を必要とするため、建物調査に基づくマンションごとに合わせた工事内容を決定し、適正な工事費で発注することが重要です。当社では管理組合の立場に立ち、価値のある大規模修繕工事が実施できるよう全面的にサポートできる体制を整えています。
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管理組合数
473組合
管理戸数36439戸
(2024年4月1日現在)